東京オフィスマーケットの兆候を見据えた
ハイブリッドワーク時代のオフィス戦略とは！？
～二極化する【働き方】が求める【働く場】を探る～

2022年8月23日（火）15：30～17：00

申込期限：2022年8月18日（木）12：00

～二極化する【働き方】が求める【働く場】を探る～

新型コロナウィルス感染症対策の一つとしてリモートワークが導入され、オフィス・自宅・サードプレイス等を効率的に活用するハイブリッドワークにシフトしました。その結果、個人業務の効率が向上した一方で、社内コミュニケーションロスによる弊害も呟かれ、ハイブリッドワーク時代のオフィスの最適解が問われています。このテーマに対し、オカムラのワークスタイルコンサルタントが”ハイブリッドワーク時代のオフィスづくり”について、三菱地所リアルエステートサービスのマーケティングリサーチャーが”東京オフィスマーケットとこれからのオフィス戦略”について解説し、ハイブリッドワーク時代のオフィスづくりのヒントをお届けいたします。

■ハイブリッドワーク時代のオフィスづくり

　コロナ禍を超えたニューノーマルでは、さまざまな側面で大きな変化が
　予測される。そのような変化に対応すべく、オフィスの主役である働く
　人の「意識」や「感情」に寄り添った新しい働き方や働く場（オフィス）
　の重要性を、社内外の幅広いセミナー・研修等で発信している。

　講師：株式会社オカムラ
　　　　ワークデザインストラテジー部
　　　　コンサルティングセンター　武田 浩二

■東京オフィスマーケットとこれからのオフィス戦略

　オフィス戦略立案のサポートとオフィス仲介に従事。
　コロナ禍の東京オフィスマーケットの動向を分析し、その内容を定期的に
　セミナーで発信している。また、自社移転プロジェクトの事務局を担当し、
　自社の移転事例等も発信する役割を担っている。

　講師：三菱地所リアルエステートサービス株式会社
　　　　賃貸事業グループ
　　　　ビル営業部三課長　蓮山 正志


 

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