新型コロナウィルス感染症の拡大により、目まぐるしく状況が変化し続けている中、多くの企業活動に影響が出ています。弊社では、現在の不動産市場とその影響に関するアンケート調査を継続実施し、二回目となる今回は674名のお客様からの回答をレポートとして集計致しました。以下は調査レポートの一部です。詳細は是非ダウンロードしてご確認下さい。
「2020年度の事業環境の見通し」
◆「宿泊業・飲食サービス業」・「運輸業・郵便業」は「悪くなる」という回答率が高い
◆ 全体では第一回結果と比較すると「悪くなる」という回答数が81%から72%に減少
コロナ禍の長期化により、不動産購入のスケジュール・意思決定にどのような影響があったか。
調査期間:2020 年 9 月 14 日(月)~ 9 月 25 日(金)
調査対象:弊社担当者とご挨拶・名刺交換をさせて頂いた方、弊社主催又は協賛した各種イベント等で個人情報をご提供いただいた方、弊社ウェブサイトよりご登録いただいた方
調査方法:メールマガジンによるアンケート収集
回答状況:674名のお客様よりご回答を頂きました。
不動産による事業補完について