本コンテンツでは、国税庁から発表された2020年分の路線価(1月1日時点)の内容及び新型コロナウイルス感染症による不動産市場への影響と今後の見通しについて解説しています。この電子ブックをダウンロードいただくと以下についての理解が深められます。
新型コロナウイルス感染症による不動産市場への影響と今後の見通し
・路線価から見る「コロナ前」の不動産動向
- 全国平均は5年連続となる上昇を記録
・緊急事態宣言発令後の不動産市場の状況
- 成約件数は減少したものの価格はほぼ下落せず
- 観光地やリゾート地には大きな影響の可能性も
・今後予測される社会経済の変化と不動産の動向
- 「withコロナ」のオフィス環境に求められるものとは
- 今だからこそ発展する可能性を秘めた不動産も
三菱地所リアルエステートサービス鑑定部が独自の視点で不動産に関する最新のニュースを分析したコラムを是非ご覧下さい。
現在以下のバックナンバーがご覧いただけます。
・【2019年8月公開】路線価が指し示す東西日本の不動産動向と不動産市場の実情
・【2019年5月公開】令和時代を迎えて、今からの不動産投資に備える新たな評価軸
・【2017年8月公開】平成29年度相続税路線価公表。問われる「街のちから」を反映して、更なる二極化時代へ